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2009年7月

 脳・心臓疾患及び精神障害等の労災補償状況が発表されました。

脳・心臓疾患及び精神障害等の労災補償状況が発表されました。

厚生労働省より、「平成20年度における脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況について」が、平成21年6月8日に発表されました。

平成20年度においても、脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災請求件数、支給決定件数ともに依然として高水準で推移しているとのことです。
上記の労災補償状況は、「過労死」等事案・精神障害等事案毎に発表されていますが、
「1か月平均の時間外労働時間数別」の表からは読み取れることは、
イ 「過労死」等事案の労災補償状況では、時間外労働が「1か月平均80時間」を超えると「長時間の過重業務」と認定され支給決定されることが多い。
ロ 精神障害等事案の労災補償状況では、「労働時間の長さ」の如何に係わらず支給決定される。
ことが、読み取れます。
又、労働基準監督署長の決定が、審査請求により取消されて支給決定される件数も、「過労死」等事案・精神障害等事案ともに、前年度までと比較して増加しています。

奥野社会保険労務士事務所・中央労務協会では、社会保険労務士の内メンタルヘルスマネジメント(大阪商工会議所認定、1種1名・2種2名)の資格登録者が在籍しており、企業従業員の労働に関する日頃の労務管理について適切な分析・助言を行っております。

厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0608-1.html

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